肌着選び

高齢者になると体が硬くなり、腕が上がりにくくなったり、伸ばしずらかったりしてきます。またボタンを留めるなど指の動きも鈍くなってしまいます。そのため、肌着は被るタイプから前開きタイプを選ぶ人が増えてきます。家族も病院や施設から「前開きをお願いします」と言われ、買い直すことが多いと思います。そこで、ワンタッチで簡単に付けられるマジックテープ式を選ぶ方が多いようですが、マジックテープはゴミが付着すると粘着力がなくなります。しかも着替えの際、肌着が全開になっているという事がよくあるのです。また施設では乾燥機にかけるため、マジックテープは固くなり肌に当たると痛いのです。高齢者の方に伺うと「痛いけど、他にないから。仕方がない」と返ってきました。碧椿がホック式を採用しているのは、この言葉があるからです。

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