高齢者の肌着

高齢者の肌は加齢によりバリア機能が低下し、色々なトラブルが起こります。乾燥がひどくなると着替えるたびに剥がれ落ちた皮膚が粉雪のように舞います。また、乾燥による痒みで掻き壊しで出血したり少しの刺激で表皮剥離(皮むけ)したり、内出血もできやすくなります。その為、高齢者の肌着選びはとても重要になってきます。若い時はタンクトップやキャミソールで良いかもしれませんが、肌を保護する目的であれば長袖をお勧めします。100%トラブルを回避することはできませんが、トラブルは軽減されると思います。「夏は暑い」と思うかもしれませんが、病院や老人ホームなど施設は冷暖房完備です。自宅でも熱中症対策としてエアコンを推奨しています。デリケートな高齢者の肌を少し考えて、肌着を選んでいくときっと喜ばれると思います。

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